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絵本 ひとつぶのなみだ

「ひとつぶのなみだのあらすじ」

しぜんも、人間も、
みんな、みんな、誰かを、
想いながら、生きてるんだ。
どんな時でもね。
ひとつぶのなみだから、生まれたものは、
希望や、夢や、それから?それから?
さて、どんな、なみだかしら?
お楽しみにね。
 

文・森あかね

2月の、夕刻に、誕生しました!

  「茜色」から、父が、命名、、

 発達障がい、心の病を、友に。

詩を書く事が、好き。空も好き。

 天の国に、いる。妹の意思を継。

「ひまわりのたね」の活動、

 一児の母、主婦として、家族

3人暮らし。「今」を、生きています

  「世界中のみんなが笑顔になりますように」

今日も、空を、見上げながら、祈り、感謝

してます。ありがとうございます。

 

絵・粘土製作・手芸部ようこ

 自然大好き手づくり作家。

 学生時代にうつ病や線維筋痛症という慢性疼痛の症状を発症し、休学中退後の数年間ほぼ寝たきりとなる。

 起き上がれるようになると、大好きな手づくり作業を始める。

 テディベア、がまぐち、石塑粘土のブローチなどの手芸品、自然派おやつなどなど。

 化学物質過敏症の体質があり寝込むこともあるが、日々畑や自然の触れ、仲間と繋がりながら、ゆっくりと「つくる」ことで元気になっていく事を体感中です。

ネパール語翻訳 ギータ・サプコタ

ネパール語の翻訳・通訳を得意とする。数々のガイドをこなし、日本人にギータのファンがたくさんいる。

また番組などのガイドもたくさん行ってきた。

4歳のバブー(ネパール語で男の子)と1歳のナニー(女の子)の優しいママでもある。

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